▼ハム太郎さん:
>いつも勉強させていただいています。
>先日小学生の大会でのできごと。
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>無死走者1塁,次打者への初球,インコースへの投球(速球)がボールゾーンで打者の腕に当たり球が場外へ出ました。ボールデッド,打者は死球で1塁へ。1塁走者は2塁へ。無死走者1,2塁で試合再開と思われました。
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>しかし,球審の判定は「打者は投球を打ちに行って当たったので死球ではなくボールの判定。球が場外に出ましたが打者に投球が当たった時点で”ボールデッド”走者は1塁で試合を試合を再開します。」との判定。
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>死球か否か?は球審の判断ですが,判定,処置は正しいのでしょうか?
球審がデッドボールでは無いと判断したのであれば、投球が当たった時点でまず『ボールデッド』、ボールであれば『ボール』。空振りやストライクゾーンで当たったのであれば『ストライク』。
走者は投球時に・・・となるかと。